INTERVIEW

INTERVIEW

社員インタビュー

お客様と会社の成長を支える。

西島 直杜

明治学院大学卒業 / 2022年 中途入社

ミライズプロパティ入社後、更新・管理移行や募集・入居管理などの不動産管理業務を担当し、現在は主任として部内のマネジメント業務を担当している。

入社前を振り返ると

同業種からの転職。

学生時代にサッカーに打ち込んでいたこともあり、サッカーに携わる仕事に就くことを目標に就職活動をしていました。しかしコロナ禍ということもあって思うように話が進まず、学生時代にアルバイト経験があった不動産業界に就職をしました。そこで数年間、営業職として働いた後、東京ミライズに入社しました。転職活動時に最初に内定をいただけたことに縁を感じたこと。そして、面接をしていただいた代表と当時の上司の印象が良かったことが決め手になりました。代表に感じた力強さや勢い、上司の落ち着いた雰囲気が魅力的で、働きやすそうだなと思えたことが大きかったです。

入社後に変わったこと

知識と経験の蓄積で成長を実感。

入社以来、さまざまな業務を経験し、自分が対応できることも増えてきました。前職で営業職を経験し、現在はいわゆるバックオフィスの業務を担当しているので、さまざまな知識や経験の蓄積を実感しています。課題としては、誰かに指摘したり何かを伝えたりする必要があるときに、相手のことを考えすぎて躊躇してしまうことがあることです。部内のマネジメントを担うようになり、今後もそうした発言の機会は増えていきますし、部署を超えたコミュニケーションが必要でもあるので、伝えるべきことはしっかりと伝えて、より良い会社づくりに貢献したいです。

今後の目標

着実な成長で、期待に応えたい。

マネジメントを任されているので、部署内外での意見や方針のすり合わせについては自分自身が橋渡し役となって推進していきたいです。また、オーナー様や入居者様の問い合わせに対して専門的な知識や経験を基にした判断を求められる場面が多いため、知識や経験の積み重ねを意識して業務を行う必要があります。業務から得られる知識・経験だけでは十分とは言えないので、今後、賃貸不動産経営管理士や管理業務主任者といった資格取得に向けた勉強を通して、自分自身をアップデートさせていきたいと考えています。

私の憧れ

仕事も家族との時間も大切にする。

憧れを抱くような人は特に思い当たらないのが正直なところですが、挙げるとすれば父親です。父は家族のことを大事にしてくれる人で、家事にも積極的な人。社会人になって改めて父の偉大さに気づきました。現在はワークライフバランスも充実しているので、父のように家族との時間を大切にしつつ、会社に貢献していきたいと考えています。ちなみに、父の姿を見てきた影響かは分かりませんが、自分も家事は積極的にやっています。

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