CUSTOMER’S VOICE Vol.3

お客様の声 Vol.3

お客様の声 Vol.3

最悪の事態及びリスクを想定した結果、自分に許容できる範囲だと判断

千葉県在住 30代

Yデンタルクリニック院長

大手医療法人にてクリニックの医院長としてご活躍されているT様。
プライベートでは奥様、お子様と3人でご生活されております。将来に向けた資産形成、ご家族の為の生命保険の一つとして不動産経営をお始めになられたT様ですが、資産形成に目を向けられたのは一つのキッカケがあったようです。

大学卒業後、研修医を経て大手医療法人に就職。それから数年、自分なりにガムシャラに働いてきたつもりです。目の前の患者さんのことや、技術の向上のことばかり考えており、自身のライフプランを考えるような状況ではありませんでした。

その後、縁があって結婚する事となり、子供にも恵まれました。そうして、漠然とですが、自分自身も含めた家族のライフプランをイメージする機会が増えていったような気がします。

仲間内で、そんな話をしていると、一人の同僚ドクターが「俺はこういう会社に任せているんだよね」とのこと。その流れでミライズさんを紹介してもらいました。タイミングがよかったですね笑

不動産経営に関してはどのようなイメージをお持ちでしたか?

実のところ、不動産を所有するという選択肢は一切なかったですね。まして自宅さえ所有していないのに不動産経営なんて。それまで各方面からお誘いの電話は受けておりましたが、自分ごとには考えられなかったですね。家族が出来たこともあり、将来の資産形成に目を向け始めた反面、下手なリスクは避けたい気持ちがありました。

担当者とは随分ディスカッションを重ねたそうですが、最終的に「やってみよう」とご決断された理由をお聞かせ頂けますか?

縁あってミライズさんとお会いして、まず、少額の資金で運用がスタート出来ること、家賃収入でローン返済が相殺出来ること、住宅ローンには生命保険がついていること等々。仕組みを知るにつれ、考え方が変わっていきました。

勿論自分でもネットで情報を集めたり、不動産経営に関する書籍を読んだり、色々と勉強させて頂きました。

担当者の方にも質問をぶつけ、不明瞭な点もクリアーにして頂き、徐々に気持ちが傾いていった感じですかね。最終的には、最悪の事態及びリスクを想定した結果、自分に許容できる範囲だと判断しました。

決め手は「許容できるリスク」だったわけですが、
では最後に、物件を所有された感想、また、リスクについてお考えをお聞かせ頂けますか?

築浅のマンション2部屋を購入したのですが、先々を思えば当然リスクはあると思っています。例えば20年後、30年後、建物は老朽化するでしょうし、借手がずっと付くかも不確定です。経済情勢も変化することでしょう。

原理原則として、どんな手段であってもノーリスクな投資はないと考えています。ただ、他の金融商品と違って、不動産には「毎月の家賃収入」という大きな付加価値があります。

借手の対策も保証システムである程度カバー出来ますし、自身でも今後は出来るだけローンを早期返済していく等、一定のリスクコントロールは可能だと考えています。

今回の決断で、家族に残す資産、リタイア後の収入の道が確保出来ました。あの時、投資を決断して良かった、そう思えるよう上手に運用していきたいですね。

後日談・・・

この取材からしばらくして、T先生よりご自宅マンションに関するご相談をいただきました。

私たち東京ミライズは、お客様のご信頼にお応えできるよう、社員一同努めてまいります。
今後とも末永いお付き合いの程、宜しくお願い致します。

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